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    <title>彦録゛─ 安井俊彦BLOG</title>
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      <title>彦録゛─ 安井俊彦BLOG</title>
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 <title><![CDATA[休筆の辞]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=702</link>
<description><![CDATA[<div class="rightbox"><br />▲本会議場にて</div>6月22日、第二回定例市会の本会議場にて、第93代の神戸市市会議長にご選出頂きました。本当に名誉な事です。重職でありますだけに、私ごとき者に務まるのか、不安でもございます。しかし…ご指名を戴きましたからには、微力をつくしたいと決意をいたしました。<br />
<br />
報道各社の支局長さんにお会いいたしましたところ、どなたも、神戸市会活性化に向けた改革検討会について尋ねられました。私が座長を務め、約一ヶ年を掛けて基本案をまとめ、条例にまで仕上げたいと思っています。幅が広く深い問題であるだけに、一ヶ年でできるかどうか。しかし、期間に合わせるのではなく、問題点に合わせた進め方とせねば、と思っています。<br />
<div class="fullwidthpic"></div><br />
<br />
ある政党は、議員の報酬のカットと議員定数の削減を主題とし、最初からそれありきで臨んでこられるようです。しかし、それも大切ではあるものの、先ず議員とは何か、議会と首長との問題、戦後60年にわたる地方政治の歴史の中で、ある意味では棚卸しと言うべき ── 一度、踏みとどまって、その役割と責任を見直すべき時期が来たのではないかと考えています。その意味では確かに、名古屋の河村たかし市長よりもさらに大きな影響を与えている橋下知事のやり方が、大きな転換と考察のきっかけになったのではないでしょうか。<br />
<br />
いずれにしても、委員会は公開いたしますので、各社の支局長さんも傍聴下さるよう、お願いいたしました。新しく、独自性を持った委員会にしたいと思っています。<br />
<br />
私は、十期目になって議長となりました。これだけの歳月がかかりましたのは、誠に私の不徳の致すところであります。私は、宇宙をさまよった隼のように着地をいたしました。それだけに、真剣に、大切に、頑張ってまいります。私は、この十期の間、こんな私を支えて下さった多く御後援会の人々や友人に、心からお礼を、感謝を申し上げます。今、私は一人一人のお顔を思い出しながら、手を合わせています。仕事で恩返しをしたい思いでいます。<br />
<br />
さて、これまで、毎日のようにブログを更新し、多くの方々にお読みいただいてまいりました。それが私の勉強となり、励みにもなっていたのですが、これからの一年は、書く時間がなさそうです。後ろ髪を引かれるような思いではありますが、これから一年ほど、ブログの更新を休止いたします。再開いたします迄の間、どうか休筆をお許しくださいますよう、お願い申し上げます。<br />
<br />
それでは、皆様、See You Again。]]></description>
 <category>市会報告</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=702</comments>
 <pubDate>Sat, 25 Jun 2011 20:11:52 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[今、立派な書道家が逝った]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=701</link>
<description><![CDATA[「山の木と木は動けず、交われないが、人は動き、交わりを持てる。あなたと交わった50年は、私の…誇りだった。君のことは決して忘れない。忘れるものか」と、そう弔辞を読んだ、今日の葬儀。<br />
<br />
実は昨夜、古くからの友人の廣津岱雲君の奥さんから岱雲君が昨日死去されたと電話があり、友人代表として弔辞を頼まれたのだ。あんな良い男が、あんな親切な良い奴がと思うと、テレビを消し、ベランダに出て空を見上げ、涙が止まらなかった。彼とは、同じ昭和18年生まれ。私が4月1日、彼が3日で、ほぼ同時に誕生。同じ甲南大学で学び、知り合い、彼は応援団長、私は学友会長として、ともに支えあった。<br />
<br />
本山地区文教地区指定運動の時も、助けてくれた。以来50年、共に人生を生きてきた。<br />
<br />
彼は、書道界でも5本の指に入る文化人であった廣津雲仙先生の次男。彼が継ぐことになり、自身、日展の特選2回。日展の審査員を務めるほどになったが、故・雲仙先生の率いられた墨滴会の引き継ぎは、大変な仕事だったと思う。苦しい時期が続いた彼は、酒を浴びるように飲んでいた。本当に、辛かったのだろう。しかし、何よりも家族を愛した、良い男だった。<br />
<br />
久子夫人は、大阪の有名な神社長の娘さん。この奥様が、彼を支えた。彼女の思いやりで、あの難局を乗り切れたのだろう。その頃、彼は私の求めに応じて「必勝」の文字を送ってくれた。その書は、美しいというよりは、むしろ荒々しく、激しいものだった。「書は心なり」とも言うそうだが、今にして思えば、その頃の彼自身の心を表していたようでもあった。<br />
<br />
やがて、我々の先輩である生田神社宮司。文学博士でもある、日本に8人しかいない神社本庁長老、加藤隆久宮司にお願いして、最後の仕事ともいうべき、御尊父、廣津雲仙先生の生誕100周年記念大会を開いた。当日、会場の生田神社本殿は、全国から集まった弟子の方や指導者でうまった。生田神社の境内、生田の森には、書碑が建立された。それには長寿を祝って「椿寿」と書かれていたのだが、誰にも言わず、一人覚悟をしていたのだろうか…。己の余命を感じ取っていたのかも知れない。<br />
<br />
今、立派な書道家が逝った。だが、その遺志は、二人のお嬢さんが継いでくださるという。お嬢さんがたの成功を、その成長を喜びつつ、祈り願っている。]]></description>
 <category>私事</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=701</comments>
 <pubDate>Mon, 20 Jun 2011 19:44:27 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ビオトープがもたらすもの]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=700</link>
<description><![CDATA[およそ100人の人々が集まっていた、約100m&sup2;のビオトープ。特に、池を囲んだ子供たちが「今か、今か」と待っていたのは…蛍。<br />
<br />
15日に、自宅の敷地内で自費で作られたビオトープに「ホタルを飛ばすからお越しになりませんか」と、中田勘治郎氏からご招待を受け、ボランティアの足立さんと竹綱さん、中山秘書を連れ立って、夜の8時頃にお伺いした。<br />
<br />
<div class="leftbox"><a href="http://www.yasui.net/hikolog/media/1/20110617-yasuiblog110617l.jpg" title="大きめの画像を閲覧"></a></div>中田さんご夫婦がホタルの入ったプラスチックケースを開けると、100匹のホタルが一斉に飛び立って、歓声が上がった。子ども達は、不思議なものを見るように「ああ、光ってる」「本当や」と声を出しながら、見入っている。たとえ大人にとっては大したことではなくても、初めて見る子どもにとっては、やはり、大きな驚きと喜びと感動があるのだ。<br />
<br />
帰路、スタッフと「世の中に土地持ち・金持ちは数いても、このような形で社会貢献するする人は少ない。子ども達を連れてホタル観賞にいけない子ども達のためにも、また人間が自分達以外にも命があることを実感するためにも、保護者や、ひいては地域にとって、ビオトープは教育上、大変効果がある。これを神戸で始められた、元御影小学校長の小野慶子先生とは、よくビオトープの効用について語り合ったものだった…」と、話した。<br />
<br />
実は、ビオトープの99％が学校にある。それを民間で行っておられる、その実りとも言える蛍の光。季節感にも浸り、心から喜びを感じながら帰宅した。]]></description>
 <category>神戸の文化・スポーツ</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=700</comments>
 <pubDate>Fri, 17 Jun 2011 19:32:22 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[地デジになって、何か良いことある?]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=699</link>
<description><![CDATA[いよいよ2011年7月24日、テレビ放送は地上デジタル放送へ完全移となる。それに伴い、まだ神戸市内に約8万台あると推定されるアナログテレビが、不要に。そこで、市民の皆さんに排出のルールを周知いただくべく…環境局の河井正和局長から「地デジ化により不要になるテレビは家電引取協力店へ」という、ルール啓発のチラシ配布について、去る1日に報告をうけた。チラシそのものは、非常に分かりやすくできていた。<br />
<br />
<div class="leftbox"><br />
</div>テレビは、家電リサイクル法で、エアコンや冷蔵庫・洗濯機などと同じ扱い。クリーンステーションへは、出せない。市は、各自治会や、市内126店舗の家電引取協力店などに配布するという。<br />
<br />
問題は、7月24日以降、テレビの不法投棄が増えるのではないかという懸念。この件については、委員会でも、またこのブログでも、何回か訴えてきた。ある自治会長が事務所にお出でになり「自治会費で処置している」と訴えられたのも、そうだった。<blockquote>「私たちは、1ヶ月100円の自治会費を一軒一軒回って集めてきて、このために一月1万円以上を出費している。会館の使用料やバザーで稼いでも、こんな不心得な、悪い人のために自治会費が赤字になる。ひどすぎる」</blockquote>と訴えられたのだ。<br />
<blockquote>「7月24日以降が本当に心配される。政府が行った政策なので、この点について、政府も何か対策を立てて欲しい」</blockquote>と、要請も受けた。私も、なるほどと思い、それが、委員会やブログでの発言につながったのだった。<br />
<br />
その自治会長から<blockquote>「地デジになって、消費者は何か良いことがあるのか。こんな大げさなことをして、チャンネルが増えると言っても同じではないか。チャンネルを増やすなら、料金がいるではないか。国民に説明も同意もなく、国会で決めて。この施策だけは、何が目的か分からない。電機メーカーと産廃業者と自民党が組んでやっているのはないか」</blockquote>と、さらなるお叱りを受けた。<br />
<br />
即座には、反論できなかった。自民党が組んでやったなどということはないと思う。が、確かに私もアナログで満足していたし、故障もなく平和だった。いかに公共の財産である電波を、より有効に活用できるようにするという大義名分があっても、これだけの大政策転換をする上にしては、やや準備を欠いたと思っている。地方自治体も、大変なことだ。神戸市環境局は、市民への不法投棄防止に躍起になってくれている。こうなったら、不心得市民をみんなで見守り、対象者には厳罰を持って当たるしかないのでは…とも思ってしまう。<br />
<br />
だが、捕まえてみたところで、その犯罪者はきっと「アナログで良かったのに」と訴えるだろう。こうなった以上、自治会長が苦労しないよう、啓発活動に協力したい。その意味で、「不法投棄は犯罪で検挙される」と、チラシの一面にもっと大きく書くべきだったのではないかとすら思っている。]]></description>
 <category>神戸の環境について</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=699</comments>
 <pubDate>Wed, 15 Jun 2011 19:57:46 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[次点で確実な防災無線]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=698</link>
<description><![CDATA[結局は、当局がいかに正確な情報を持ち、各地区の人々を守れるかが大切になってくる防災行政無線。この度、更新されて…拡声受信子局が増設されて、広く市民に放送できるようになったと、危機管理室の防災行政無線担当者から報告をうけた。<br />
<br />
3月におこった東日本大震災の津波では、危機管理室が大活躍してくれた。何といっても、神戸市の危機管理室が一番早く、仙台市へ救援に駆けつけたのが、仙台市と神戸市の間に、大きな友情的なものを生んだ。仙台市役所の一階ロビーに神戸からのメッセージが掲げられていたのは、先日書いた通り。その神戸市の危機管理室が、今回は市内に、市民に目を向けて、防災行政無線に取りかかったのである。<br />
<br />
ご存じのように、神戸市内の危険と思われる各地にスピーカーを設置して、危機情報をいち早く知らせる装置が、防災行政無線。私も、魚崎で何度か聞いたが、いい設備だと思った。が、それと同時に、この時代になお、江戸時代の火事を知らせる半鐘のような形式が一番確実で早いとは…と、何となく嬉しい気持ちにもなった。<br />
<br />
かつて会ったGEの会長が「一番確実で早いのはこれだ」といって、手帳を出して書き込んだ。半鐘につながるプリミティブなものの確実性を思い出して、笑ってしまった。<br />
<br />
だが、それでも気がかりで「南三陸町の津波で、防災無線のマイクを最後まで握って殉死された方があったが、そのようなことはないか」と聞いてみた。神戸市の場合は、市役所の一号館の8階の危機管理室から責任を持って情報を流すらしい。それなら恐らく、たぶん、南三陸町のようなことなく、各地区へ情報を、コントロールしながら流せるだろう。<br />
<br />
機械ものの事ゆえ、まだ気がかりなことはあるが、いずれにしても、危機管理室の今回の動きはありがたいことであり、ひとまず高く評価したい。]]></description>
 <category>震災・天災・防災</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=698</comments>
 <pubDate>Tue, 14 Jun 2011 19:37:32 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[猪の昼寝に感じる、平和な、幸せな半日]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=697</link>
<description><![CDATA[神戸といえば、六甲山の猪でも有名。その猪は、街にも降りてきて、時として我が物顔の暴挙に出る。だが、あの日の昼下がりは、違った。<br />
<br />
それは、久しぶりに、明石のたまご焼きツアーに出たくなり、いつもの食通Kさんに、ボランティアの足立さんも加わり、3人で明石市へ行った日だ。ドライブは…良い天気で海もキラキラと輝き、嬉しさ満点。<br />
<br />
まずは魚棚市場で、東入り口に近い「たこ磯」という店へ。<br />
<br />
<div class="rightbox"></div>多くの有名人が来る店らしく、サインや写真が張り巡らさた店内。特徴は、穴子入りのたまご焼きある。たこだけ、穴子だけというのもあるが、一緒に入れて焼くのもあって、なんと1000円くらいと、飛び上がるような値段。スタンダードのたまご焼きを頂てみると、美味いには美味しかったのだが、私とKさんは、少々塩がききすぎているように感じた。<br />
<br />
次に、Kさんに連れられて「菊水」の本店へ。店構えもカッコ良く、板場さんもイキが良くて会話が楽しい。<blockquote>「今、明石焼を制覇しようと60軒のうち、やっと10軒ぐらいで食べました」</blockquote>と言うと<blockquote>「そんな人も多いねぇ。3人で1人前を注文して、一日に何軒も回るのがコツ。お店の方も心得てて、嫌な顔はしない」</blockquote>と、アドバイスを頂戴した。<blockquote>「なるほど、これからは3人で2人前を注文して、最低2軒は回らないと……死ぬまでに回りきれない」</blockquote>と、皆で大笑い。<br />
<br />
満腹で東灘区へ戻ると、美味しい珈琲が飲みたくなり、車を一途、岡本の珈琲館へ向けた。ここの珈琲は大変美味しく、美人で珈琲通のママさんの会話が、オシャレ。Kさんと珈琲談論をして、いつも楽しんでおられる。<br />
<br />
珈琲館の西を流れる天上川の中では、大きな身体のイノシシが2頭、ゆったりと寝そべっている。通りがかる人々は、それを眺めて楽しんでいる。イノシシ問題も色々とあるけれど、ここのイノシシは「それは人間界のこと」と、高いびきで寝ている。平和だ。三人、またこんな日があればと願いつつの、幸せな半日だった。]]></description>
 <category>神戸ライフ</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=697</comments>
 <pubDate>Fri, 10 Jun 2011 19:30:43 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[まるで打ち上げ ─ 盛り上がった激励会]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=696</link>
<description><![CDATA[ロケットのように一気に盛り上がったのは、盛山正仁氏を励まそうという集い。御影市場の槇野会長と御影弓場の濱田智司君が音頭をとり…槇野さんのお店の二階に若者20人が集まってくださった。私もオブザーバーとして参加。盛山氏の後援会長の岡野安雅氏に出席をお願いしたところ、多忙の中30分と言う制限の中で出席してくださった。<br />
<br />
駆けつけてくださった岡野会長の願いのこもった挨拶に続き、口を開いた盛山氏が<blockquote>「このような会を開いてくださって、本当に嬉しい。東京で官僚や政治家と話しをする中で、解散は秘密と思っている。前回は皆さん頑張ってくださったが、あのマスコミを含めた嵐の中ではどうしようもなかった。それでも、7万票以上頂いたのはありがたい」</blockquote>と、謝辞。私は<blockquote>「盛山氏が、落選という辛い身で生活している。そんな時に、こうして励ましてくださるのが、盛山氏にとってどんなに励みになるか。皆さんの男心と、友情を感じる。私も頑張るので、皆さんも助けて欲しい。また、盛山氏はこの会のためにおいでくださったが、東京にとんぼ返りして、明日、大学の授業に間に合わなければならない。彼の心情を察して欲しい」</blockquote>と挨拶した。<br />
<br />
三人の挨拶が終わると、岡野会長が<blockquote>「安井さん、私のおいごが昨日、カザフスタンから宇宙に行ったよ」</blockquote>とおっしゃった。私は勘違いをして<blockquote>「カザフスタンに行って、お亡くなりになったのですか」</blockquote>と聞くと<blockquote>「分ってもらえなかったのかなぁ……ロシアのソユーズに乗って行ったんだよ」</blockquote>と仰る。嘘を言う方ではないので<blockquote>「うそー。あの古川さんですか」</blockquote>と尋ねると<blockquote>「そうだよ。姉の子どもだよ。私と顔が似てるでしょ」</blockquote>と、笑顔で。そういえば、似ているような…。<br />
<br />
<blockquote>「子どもの頃は、ウルトラマンが好きな普通の子どもだった。東大の医学部を目指して頑張っていたが、きっとウルトラマンの時代から宇宙に憧れていたのかな」</blockquote>と仰られて、私はいよいよ驚いた。こんな身近なところに、古川聡さんの親戚が居られた。思わず皆さんに発表したら、一同拍手。おかげで、会場はロケットの打ち上げよろしく、一気に盛り上がった。<br />
<br />
次にこんな心のこもった宴を持つ時には、文字通り、成就の「打ち上げ」であれと、切に願ったのだった。<br />
<div class="fullwidthpic"></div>]]></description>
 <category>市議ライフ徒然</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=696</comments>
 <pubDate>Thu, 09 Jun 2011 19:56:14 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[東部市場活性化案]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=695</link>
<description><![CDATA[東部市場をどう活性化していくかについて、東部市場のうち水産は中央卸売市場としての位置付けは残ったものの…青果は拠点市場としての位置付けになったという。いわゆる一般の市場でなく、今まで通り一般の小売店に販売ができる機能(卸売市場としての機能)はそのままということだそうだ。<br />
<br />
そんなことが、東部市場の場長が、この度新しく就任した副場長と共に1日に事務所にお越しになった、その時の雑談で分かった。その副場長さんのお名前、松割さんとおっしゃる。珍しいお名前なので「神戸市でお一人でしょう?」と聞くと「そうなんですよ」。さわやかな笑顔で応じられた。<br />
<br />
実は、残念ながら売上高は年々低下している。過去3年間の取扱高は、下表の通り。<table id="tablecssa"><br />
<tr><th id="year">年度</th><th id="division">区分</th><th id="total">合計</th><th id="center">本場</th><th id="eastern">東部市場</th></tr><br />
<tr><th headers="year">平成20年度</th><th headers="division">水産物・青果物計</th><th headers="total">108,551,375,679</th><th headers="center">85,275,919,461</th><th headers="eastern">23,275,456,218</th></tr><br />
<tr><th headers="year">平成21年度</th><th headers="division">水産物・青果物計</th><th headers="total">103,052,917,670</th><th headers="center">82,865,089,721</th><th headers="eastern">20,187,827,949</th></tr><br />
<tr><th headers="year">平成22年度</th><th headers="division">水産物・青果物計</th><th headers="total">104,346,919,562</th><th headers="center">84,129,192,602</th><th headers="eastern">20,217,726,960</th></tr><br />
</table><br />
場長は<blockquote>「将来、東部市場のあり方について市場内部で実際に業務をされている方や、学識者を含めて検討会でも設置して、真剣に検討してみたい」</blockquote>と、抱負を語られた。私が<blockquote>「大変良いことだ。東灘区の重要施設なので、東灘区の議員の意見も反映して欲しい」</blockquote>と言うと<blockquote>「直接の議論場に入ってもらうことは考えていないが、何らかの形でご意見を反映できるようにしたい」</blockquote>と仰っていただけた。<br />
<br />
この場長は約束の守れる人と常々思っていたので、その返事に反論はしなかった。同じような東灘区図書館の問題では、初めから東灘区議員団は影が薄かった。少なくとも、選挙という公正な民主的な手続で選出された議員を外して行政だけで進めたのでは、議会制民主主義の崩壊に通じかねず、注意せねばと思っている。<br />
<br />
まだ明らかになっていないその東部市場のこれからの検討会。良いメンバーで良い議論ができて、将来について方針が出され、それが実行・実現できるなら、嬉しい。場長の思いつきで終わらないように、切に願っている。<br />
<br />
<div class="fullwidthpic"><br />▲将来が気になる、東部市場</div>]]></description>
 <category>神戸市東灘区</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=695</comments>
 <pubDate>Thu, 02 Jun 2011 19:56:32 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[クリエーター登竜門の基盤]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=694</link>
<description><![CDATA[神戸市のために今後のファッション産業を担うクリエーターを神戸に招き、神戸のまちで育成しデビューさせることを目的としたプロジェクトが、<a href="http://www.kobe-draft.com/">神戸クリエーター・セレクション2012「ドラフト! 10」</a>。全国のデザイナーをはじめ、ファッションで生きていこうと志を持つ若い人々が…まず書類でデザインなどを提出し、選出されたものは、展示会形式で展示する機会を得る。なんと、主催する財産法人神戸ファッション協会の会長は、私の古くからの友人の小田倶義社長だ。その社長が、神戸市のためにと、今後のファッション産業を担うクリエーターの人材育成とビジネスマッチングを目的に、<a href="http://www.kobe-draft.com/">「ドラフト! 10」</a>を開催し、参加クリエーターを募集する。<br />
<br />
産業振興局の谷口局長から、その、開催及び募集について報告をうけた。今回で10回目になるようだが、かなりのビジネスマッチングがあり、成果が上がっているようだ。この方式は神戸市が初めてのようで、小田社長に心から感謝したい。神戸市も協会に対し800万円の支援金を出しているが、今回の企画はその一部だそうで、上手くお金が生かされている。<br />
<br />
志を持つクリエーターにとってみれば、自分の力が実際に市場で試されるのでやりがいもあるだろう。自ずと、かなりの応募が予想される。<br />
<br />
<a href="http://www.kobe-draft.com/">「ドラフト! 10」</a>が新人クリエーターの登竜門として認知されて、まず神戸で腕を試し、全国のバイヤーが、「神戸に来れば売れそうな将来性のある作品にであえる」と、集まってくるようになっていって欲しいものだ。長く続けていく必要はあるだろうが、なんといっても基盤づくりとなるのが、この企画。頑張って欲しいものである。]]></description>
 <category>神戸の文化・スポーツ</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=694</comments>
 <pubDate>Tue, 31 May 2011 17:00:00 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[夢を発信できる都市に]]></title>
 <link>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=693</link>
<description><![CDATA[創造的活動支援事業の拠点「KIITO」の6月のプロジェクト、「KIITalk（キイトーク）」について、良い企画だが…更に企業や会社や一般の人にできるだけ来ていただいて、具現化するところまで進めて欲しいものだと思ったのは、去る5月19日、企画調整局の山本朋廣局長からうけた、興味ある報告でのこと。<br />
<br />
このプロジェクトは、自分の活動・取り組み・想い・アイデアなどを「KIITO」で「talk」して、新たなパートナーシップやプロジェクト、インスピレーションを生み出す場を提供するというもの。<br />
<br />
それぞれが持っている夢でも企画でも出しあって、聞いてもらう企画だ。いろいろな知恵や企画やアイデアが出て、楽しそうなブレーンストーミング。しかし、良い企画やアイデアを誰が聞いて、どう具現化するかまで至っていない。そこではただみんなで出しあって、刺激しあって、学習しあうだけ。<br />
<br />
実施には賛成だが、例えば、アメリカでは一部上場の会社を退職した役員や、同じく退職したマスコミや学者が色々なサークルを持っている。<br />
<br />
テニス・ゴルフ・乗馬など、そうした方々の知識・経験や人脈をネットワークで結び、コントロールするディレクターがいて、若者でも老人でもアイデアや企画案が浮かんだ時に、ディレクターに相談する。ディレクターは、ふさわしい人物を紹介し、アポイントを取ってる。面談の結果、案が採用されたら、しかるべき会社なり金融機関に、そのアイデアを出した人物として紹介される。<br />
<br />
最終的には成功報酬的な契約ができる上、アイデアを出した人には金銭的な心配がない。いわゆる、インキュベーションシステムなのだ。これも、アメリカで色々なヒット商品が生まれている背景の一つ。<br />
<br />
神戸市もこの企画をもっと広げれば、全国の人々のアイデアが「KIITO」に集まってくる。そうすれば、神戸が「夢を発信できるチャンスに長けた都市」になって行くだろう。ブレーンストーミングに留まるのでは、あまりに惜しいと思うのだ。<br />
<br />
<div class="fullwidthpic"><br />▲前回のKIITOの様子 ─ 真剣に案などを記してくださっておいでの、参加者の方々</div>]]></description>
 <category>神戸市への要望</category>
<comments>http://www.yasui.net/hikolog/index.php?itemid=693</comments>
 <pubDate>Mon, 30 May 2011 17:00:00 -0700</pubDate>
</item>
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