こどもたちを「虐待」から守れる仕組みを
(12/04 市会報告)
自分で言うのは恥ずかしいが、先に作られた政令市の5市に比べ、かなりのものになっていると自負しているのは…児童虐待防止条例のこと。
あれは、初当選した後の、1979年11月。決して思想的な意図でなく、社会的弱者やDVや障害者のために発言され、人間として人の道として訴えて来られている、友人の田中 幹夫弁護士から、当時、神戸に児童虐待防止条例をつくったらどうかとの助言を得た。
「神戸のイメージが良くなる」と勧められてからというもの、私は研究を重ね、何冊も本を読んだ。議会でも委員会でも訴え、条例をつくろうとした。だが、結果は出なかった。
田中弁護士とは、麻雀や飲食の付き合い。彼の知恵をタダで使う私は、彼にとれば悪友の一人にすぎなかった。だが、彼は神戸を思い、子供を思って進言して>
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