渦が森の活性化に捧げられた命
(05/11 神戸市東灘区)
留守番電話に、幾度かの録音が残っていた。再生すると、「先生と、お別れです。本当にありがとう」と…いう声。4月の末からずっと気にしていた、東灘区のあるホスピス病院に入院しておられるKさんからだ。
慌てて電話したら意外と元気で、拍子抜け。それでも気がかりだから、5月1日に病院を訪ねた。Kさんは喜んでくださり、いろいろ話し込みもした。知り合ってわずか6年ほどだが、なぜか気が合って何度も一緒に食事をしたし、事務所にも来て下さった。
初めて来られたそのきっかけは、渦が森会館耐震化建て替え工事と、それ以後の民間管理委託の問題だった。「管理をする業者について、地元の人々の一部に反対する勢力があって、困っている」というご相談だ。私は、御影公会堂では地元の御影自治会連絡協議会に管理?>
前[P.1/5]
Prev:祭りは民でやるべきだ
Next:重度障碍児(者)と健常者
HOME