地域を知る市長に
(05/04 神戸市東灘区)
市長の頭の中に、北畑が織り込まれた ── それが、嬉しい。さらに良い市長になりつつあると…確信できたのは、久元喜造市長の北畑モニュメント見学の時だ。
昨年10月22日、台風21号の強風で、東灘区北畑の800年の欅が根元から倒れた。北畑と神戸の海を見守った800年の欅を思い、地区が声を上げ、区役所とみなと総局、東部建設事務所、教育委員会が協力して、立派なモニュメントを作った。次の800年に向けて、植樹もした。
私は、市長室の秘書課を通じ、その経緯を市長に報告していた。この件は、民主主義の見本のような気がしたからだ。市長も気にかけておられたようで、北畑のモニュメントを見学される事になった。地元の方々が私にもお声掛け下さって、5月1日の見学会への参加が許された。
市長はニコニコしながら、>
前[P.1/3]
Prev:市長の苦悩は、深い
Next:祭りは民でやるべきだ
HOME