自他共栄杯にちなんで御影公会堂で交流試合実現
(02/13 神戸の文化・スポーツ)
御影公会堂から、嘉納治五郎先生の精神が日本中に、そして世界に広まって行ってほしい。そんな願いの叶う一歩について…東灘区役所から嬉しい報告があった。
3月10日(土曜日)に、「御影公会堂で」カナダ・神戸御影柔道国際交流が行われることになったのだ。

これは、神戸の御影が生んだ世界の嘉納治五郎先生の教えでもある「自他共栄」を祈念して行われてきているものであり、「学生達の柔道大学も指導して下さる、甲南大学柔道部の山崎俊輔顧問のお陰です」と、走り回った裏方、東灘区役所の浅野幸継係長が熱意一杯で報告してくれた。
浅野係長は、なんとかこの自他共栄杯の試合の優勝戦だけでもできないかと、この交流を支えておられるお一人である市立御影中学校の紀洲谷校長に相談に行き、山崎俊輔先生につながったと言う。
結果、試合は難しいが、同じく参加してくれるカナダの柔道を愛好する子供達15人と、主に御影の子供達の交流試合を行うと共に、ホストファミリーを募集して交流しようということになったのだ。
御影地区については高嶋良平さんが一部を受けて、協力を求められた。足立ボランティアは、ご家族の末っ子、州さんが英語が堪能なので受けていただき、松下さんも誘った。かくて、皆さんの御厚情でホストファミリーが揃った。
こんな素晴らしい企画を進めて下さった山崎先生と区役所に、御影として感謝したい。今回の件はほんの1mmの発信だけれど、御影公会堂としては、価値ある金メダルの発信になったと思っている。
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