覚悟を決めた日
(01/30 神戸の貿易・外交)
今年は、1950年1月26日にインドがイギリスから独立して共和国となって、69年目。独立記念日とはまた別な、共和国建国を祝うこの記念日に合わせた第69回インド共和国記念日レセプションが…ホテルオークラ神戸で行われた。
井戸知事と、「インド村は県政150年行事の一端としてやりましょう」と約束したように、県・市が力を合わせねばならない仕事が多いインド外交だが、その記念日のレセプションに、日印友好神戸市会議員連盟会長である私、安井と、副会長の大井議長に、事務局長である山下議員の三人に、お招きを頂戴した。
両国の国歌斉唱に始まり、アームストロング インド総領事の挨拶。続いて、久元喜造神戸市長がアメダバード市との友好提携について触れ、この日の為に、ポートタワーをインド国旗の黄緑・白・緑の三色に輝かせた事を告げられて、喜ばれた。

知事が遅れられたので、その前に私が乾杯の音頭を取った。私は、戦後の神戸復興にインド人から助力を頂いた事を紹介し、将来はインドが経済大国になって世界をリードするだろう事と、兵庫県と神戸市がインドの発展基地となる気持ちであること等を語り、この4月にはアメダバード市長が訪神されるが、それに合わせて新たな決意をしようとスピーチして、乾杯した。といっても、当日はインドのドライ・デー(禁酒日)にあたるため、ジュースだ。
途中、3階のテラスから下がる三色旗の前でも、主たる人々と記念撮影。思い出に残る一日だったが、本当は大きな重荷を負った、覚悟を決めた日でもあった。

インド国旗の黄緑・白・緑の三色に輝くポートタワー前で記念撮影

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