皆が童心に帰った会議
(01/27 市議ライフ徒然)
「神戸の子供達に夢を持ってもらいたい」と語られる、山中先生。仰る通りで、うまく行けば、これから毎年…9月中旬の16日18日には、フルールフラワーパークのプールで決まって全国大会が行われるようになるかもしれない。
山中先生とは、御影の山中眼科クリニックの医師、山中昭文生。私はいろいろな相談を受けるが、こんな楽しい相談は、珍しい。それは、かつてラジコン潜水艦の競技大会が開催されていた神戸のフルーツフラワーパークのホテルのプールで再び行いたいので、許可を取って欲しいというものだ。
惹かれた私は、早速担当課長を呼んで、山中先生から説明して頂いた。
山中先生は6才からラジコンを始めて大好きになり、色々とやって来たそうで、米フロリダ州に博士号を取りに行っている間も、暇を見つけては潜水艦のラジコンを操縦していたと仰る。又、アメリカの同好者らと、海軍基地のプールでの大会にも参加された。
そんな事もあって、ラジコン誌RC magazineの記者としてその世界の記事を書き、今や、世界中に多くのラジコン仲間がおられる。特に、ラジコン界でも潜水艦を究めるsubmarinesの間では、知人が多い。大会には沢山の型の潜水船が出場していて、こんな様子なのですと動画で説明される。その熱い説明によれば、競技はまさに実戦さながらだ。その全国大会を、フルーツフラワーパークでやりたいと力説された。
私は「いいですね」と申し上げ、課長も係長も「面白いですね。やりましょう」。そこで、信頼する現副議長の川原田弘子議員が、三菱重工で潜水艦の設計に携わっておられたのを思い出して、お越し頂き、また話しが盛り上がった。
会議室の全員が、童心にかえって話を楽しんだ。今や、実際の潜水艦を建造しているのは、神戸だけだ。潜水艦RCモデラーの間では既に有名なその神戸を、この大会でラジコン潜水艦甲子園に育てよう ── 山中先生はじめ、皆がそうしたいと思い、夢を楽しんだ一時だった。

山中先生の熱心な話に、皆が引き込まれた

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