熱意と努力、真摯な思いにうたれて
(01/05 市議ライフ徒然)
弓弦羽神社の澤田宮司のお知恵は、時にドラマを生んでもいる。そんなことを感じたのが…この越年。大晦日はここ20年以上、大切な弓弦羽神社のお手伝いをしていて、地元の銘酒、白鶴・菊正宗・剣菱の樽開きで振る舞い酒をなさる、その進行係としてしゃしゃり出ている。
そこでは、澤田宮司自らデザインされた十二支の絵柄の入った朱塗りの枡が、先着順で1,300個も振る舞われる。これが人気で、今年も約3,000人の人々がおいでて下さった。毎年一番乗りは、六甲アイランドから来て下さる若い方で、もう6年にもなる。中にはもちろん、顔なじみの方もおられる。
私は、屋根の葺き替えのために奉納される銅板のことで、応援のアナウンスをしていた。すると、女性のAさんが私に「私は毎年、朱塗りの枡を集めています。子丑寅卯>
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