事故を起こさないようにしなければ
(08/04 私事)
私も、いつ事故を起こすやも知れない。正当性を主張するのも分かるが、まずは通行の妨げにならないよう…警察にお願いするようにもしている。だが、この有様は…と、腹が立ったのは、8月1日のこと。
大した用事でもなかったが、議会の自民党の部屋に届け物があったので、午後4時35分に御影を出発し、国道43号線を西に向かっていた。5時40分にシマブンコーポレーション本社前から、「約10分で着く」と自民党の控室にいる政務調査員に連絡し、品物を1階まで取りに来て欲しいとお願いしたのだが、その後、急に渋滞に巻き込まれてしまったのだ。
はじめは分からなかったが、岩屋と春日野道の43号線の交差点での福祉車輌とトラックだかとの衝突事故と思われ、パトカーが3台に救急車が2台、消防車が1台来て、完全に交通がストップしており、その現場まで10分かかった。
なぜ腹が立ったかといえば、事故をおこした運転手が堂々としていて、皆様に迷惑をかけて申し訳ないなどと思っている様子がないように見えたからだ。この渋滞で何千人の人々が時間をロスして、困っておられるだろうに…
政務調査員は、すでに1階で待っているとの事。当人は携帯電話も持っていないし、遅れる事を伝えようにも、控室はバタバタしていてその余裕はない。こちらは、申し訳ない気持ちでイライラしていた。だのに、原因をつくった当人は知らぬ存ぜぬといった顔だった。私よりももっと深刻な方や、危篤で車を走らせている方、この事で大切な仕事を失う又はクビになるとか、破談になる人すらも、おられたかもしれない。勿論、余裕を持って出発する心得もいる。しかし、こんな事故で40分の遅れとは、事故処理にも問題があるのではないだろうか。
やっと到着して控室に行くと、もう状況は落ち着いていた。10分前までは、マスコミ関係者が入っていたのかも知れない。帰路、どれほど事故処理が進んだだろうかと、43号線の北側を東へ走った。まだ福祉関係の事故車はそのままで、何車線かは通れていたものの、渋滞は悪化し、御影を越えていた。
事故が起きれば自分や当事者、関係者だけではなく、これほど広範囲に迷惑をかけてしまう。そして何より、自動車の運転には、最も大事な人命がかかっている。改めて何よりも先ず、事故を起こさないようにしなければと、つくづくそう思ったのだった。

▲ 延々大渋滞で、交差点もふさがる有様
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