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2015年 12月 31日 木曜日

2015年も、あと12時間をきった。元旦零時には、毎年吉例、… 弓弦羽神社の振る舞い酒が今年も、催される。

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▲ 富士屋さんで、蕎麦を受け取り
例年、私の大晦日は、西日本一おいしいと思っているお好み焼き屋、富士屋さんの年越し蕎麦を頂戴する。富士屋さんのお好み焼きは本当に美味しいが、年越し蕎麦がまた、美味しいと評判。お好み焼きは12月27日から休んで、年越し蕎麦の準備をされる。年々増えて、今や1000食を仕込まれる。美味しいと評判の店で店主とお話しすると、決まって皆さん「味はセンスと研究」と仰る。要は、持って生まれたものなのかも知れない。

今年も又、良い年越しになりそうだ。今年の干支は羊年で、私は年男だった。皆様にお助けいただいたお陰で、11回の選挙を勝利してこられた。これもきっと、多くの方々のお力はもとよりながら、勝利の神様、御影の弓弦羽神社でのふるまい酒、灘の銘酒、菊正宗・白鶴・剣菱の樽酒を鏡割りしてきた、そのお陰もあるのだろう。

来年も、佳い年でありますようにと、願っている。このブログ記事をお読み下さった方には、元旦零時からの、弓弦羽神社での日本の銘酒ふるまい酒にお越しの上、安井をお探しいただきたい。読者の方との新年の交歓のご挨拶を、楽しみにしている。