▲本当に町のことをお考え下さっている
皆様に、感謝
御影が大好きという若い一級設計士さんにお願いしたところ、優れた方で、その場でイメージ図を描き、皆の前で具象化して下さった。加えて、阪神御影駅の南側駐輪場が移転した後、前にも書いたように、世界の柔道家「嘉納治五郎」を生んだ御影の地に、そのことを顕彰するものがなく、ただ灘高校に胸像があるだけとのことなので、この御影の広場を「嘉納広場」(仮)として活用するとともに、柔道着を着た銅像と畳に見せた御影石を所々貼った広場にしてはどうかとの面白い提案も頂いている。
▲東部建設事務所からもご尽力を賜っている
- 鳴尾御影線 (三井住友銀行御影支店前) 約70台
- 弓場線東側北 (御影クラッセ西側) 約35台
- 弓場線西側北 (御影中学校東側) 約65台
- 弓場線東側高架下 (御影市場東) 約15台
- 弓場線東側南 (禅昌寺西側) 約75台
- 阪神高架下 (現在あるのを拡張) 約35台
が上がっているが、さらに新たな候補地の提示もあり、検討を加えることになった。
「嘉納広場」(仮)の実現性は定かではないが、何とか盛り上げて、良い方向に向かってくれればと思っている。これからが本番。本当に民主主義は時間がかかる。