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2009年 10月 24日 土曜日


▲左から50代・40代・30代GPのミセス
昨日も記したように、「社会と向きあい環境やエコに関心を持つ、健康的で知性と美しさを兼ねそなえたミセス」を選出する「ミセス日本グランプリ」本大会が23日に開催された。30代〜50代の美しいミセス300人以上の応募の中から予選を勝ち抜いて… グランプリに輝いたのは、東京・横浜・浜松の、子供さんをお持ちの素敵なミセス。審査に当たった中村友一御影貿易商事社長の
「外見だけでなく、主婦としての内面からにじむ気品と美しさを重視した」
との挨拶に、私も納得。早速記念撮影に興じた。


▲グランプリミセスと記念撮影

▲森下議員とグランプリの方々
しかし、神戸からの女性が選ばれなかったのは、残念。来年は真珠の似合う「森下やす子議員」の推薦応募を考えている。なにしろ、3人の子供がいる主婦で、女性としての気品も強さもある。…でも、彼女は辞退するだろう。

そういえば、ミス神戸が無くなりクイーン神戸も無くなった。いわゆる差別になるというのだが、私にはよくわからない。今回は、"真珠がよく似合う"との観点かららしく、真珠をさりげなく身につけておられた。ファッションあり、音楽あり。神戸らしい、素敵なパーティーだった。