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2020年 08月 28日 金曜日

ハイビスカスの花は、11月までと聞く。日本では熱帯および亜熱帯性の幾つかの種を、ハイビスカスと呼ぶそうだ。流通している… 代表種は、アオイ科フヨウ属の仏桑華らしい。

私もステイホームが続いていて、我が家の狭いベランダで、ガーデニングを楽しんでいる。時々、それをブログで紹介させて頂くと、声をかけて下さる方もある。私の拙いブログを見て下さってと、感謝している。

話題は、もっぱらハイビスカスである。敬愛する自民党のある議員は「写真がヨーロッパ風でいいですね」と言って下さった。確かに、我が家は10階なので、美しい神戸の姿が背景になって美しい。

写真
ある局長は、「我が家にもハイビスカスがあって、昨年に続いて今年も咲きました」と仰る。私は、なぜかハイビスカスに力が入って探していたが、大きい木が無く、小鉢で4本購入し、大きいのが3本、小さいのが4本の、計7本になった。

今日は、六輪が空に向かって力一杯咲いてくれた。朝、水をたっぷりとあげながら、一日も早くコロナが終息するように、神戸市民が無事であるように、私と仲間がコロナにならないようにと、祈る。

花が終わると聞いているのは、11月頃。その頃には、外で冬越しできないというハイビスカスを室内に入れて、一緒にステイホームが続くのだろうか。ひたすら、コロナが終息に向かって下火になるように、願っている。