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2009年 08月 25日 火曜日

昨日といい今日といい、もちろんずっと選挙せんきょ。一日の98%がこの関係なので、ここに書けない…。 某候補の中心的役割の立場だから、ご存じの通りの制約で、書けるのは残る2%。で、選挙が終わったらいろいろ書くことも出来るだろうが、その時にはきっと心境的に、書かずにおこうと思うのだろう。これも、意外にストレスになっているようだ。

昨夜十時。我がスタッフと灘区の友人の家に寄り、とあるお店で夜食をいただいた。疲れている時だけに、灯火の下、家庭的な雰囲気に癒された。

良い店も多いし、最近は楽しいおたく(?)の店も結構ある。けれど、時として困るのが無愛想なあてがいぶちの店に偶然あたった時。お金の対価に値しないものを提供している店は、まともな商売をやり、心を込めた料理を楽しんで貰おうと努力している人たちにとっては、迷惑である。

それでふと思い出すのは、6年前のこと。とある田舎の店でラーメンを注文した。カップラーメンを器に入れて出され、280円取られた。資本主義とはいえ、商売人気質も必要だと思った…と、何はともあれ、さて、今夜は疲れを癒してくれる心のこもった夜食に出会えるだろうか…。