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2019年 05月 21日 火曜日

久元市長が5月1日に催された45台のだんじりパレードを大きく評価して、「世界中に、あの笑顔が流れた」と… 誇らしげに語って下さったことだ。東灘区の絆はだんじりだと、市長も信じてくれたのが確信できたのが特に嬉しかったのは、毎年恒例の、東灘うはら祭りでのこと。

この祭りは、区民相互の融和と絆を深めようと、東灘区の人々のために奉仕活動する婦人会に子供会、ボーイスカウトやだんじりに加えて、水道局や建設局、環境局など、善意団体と局が、テントを張ってPRに励むイベントだ。

今年は5月18日に催され、ステージでは、地域のバンドグループやダンスグループが、それぞれパフォーマンスを繰り広げた。

私は毎年必ず、婦人会のいなり寿司とちらし寿司を買って、甲南ライオンズの鶏天で昼食をする。好天に恵まれ、住吉公園グラウンドの美味しく楽しい「東灘うはら祭り」の一日だった。