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2019年 03月 12日

将来、インドの窓口が神戸市となるためには、今が辛抱の時期だと、大井議員・山下議員と語り合ったのは… 駐日インド大使が市会を表敬訪問をして下さった、3月8日。

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生憎金曜日の9時半から10時で、市長は公務で不在。だが、嬉しいことに、「お会いできないなら…」と言って、議会にと配慮して下さった。そこで、市会の北山議長に平野副議長と、「日印友好神戸市会議員連盟」会長の私、安井に、同副会長の大井議員と同事務局長の山下議員でお迎えした。さらに、神戸市国際課から3人と、市会事務局から4人。まさに、議会挙げての歓迎だった。

インド側は、サンジェイ・クマール・ヴァルマ駐日インド大使と、B. シャム在大阪・インド総領事。それに、私たちの大切な総領事秘書(通訳)の武笠(むかさ)さん。

北山議長が、神戸市会として「日印友好神戸市会議員連盟」を中心に、インドとの友好を支援します」と発言し、次いで私から、「アーメダバード市との友好提携がなかなか進まないという苦言も混ぜて、挨拶申し上げた。これについては大使が、「インドで総選挙が5月に行われるために、すべての決定が後回しになっている。もう少し待ってほしい」と言ってくださった。

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少しはインドの事が分かってきている私は、「もしモディさんが敗れて新政権になると、方針が変わるのか」と念をおした。すると、「このような、各市や州の事については変わらない」との事だった。それは分かっていたが、「政権を変わった事を理由に、遅らせるような事のないように」と、釘をさした。

何しろ、こちらの副市長までわざわざアーメダバード市に行って約束した……しかも、私は3回も行って苦労したというのに、守られないのだから。私の釘も、「糠に釘」になる事が十分考えられる。

懸念を察してか、帰りしなに、ヴァルマ大使がわざわざ私をハグして、耳元で「約束は守ります」と囁かれた。彼を信じて、こちらは神戸の業界をまとめる水面下の努力を続けていよう。
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