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2019年 02月 15日 曜日

千葉県の野田市の10才の女子虐待事件では、安倍総理が1ヵ月以内の、全ての児童虐待の緊急点検を命じた。まだ神戸市にも詳しい内容は来ていないようで… 市は大体の見通しで、何件を点検するか検討中。数は不明だが、私が見るに、100〜150件くらいではないかと思う。

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そんな、折もおり、朝10時から夕方6時まで長時間の審議になったのは、2月13日の文教こども委員会。長丁場の80%は、教育委員会だ。主に垂水区のいじめによる女子中学生の自死の件での審議で、テレビや新聞社などが入ってもいた。

この件について書くと長くなるので割愛するが、議員提案をしている「神戸市こどもを虐待から守る条例」について審議したところ、満場一致で承認され、2月18日(月)の本会議で可決されれば、条例が誕生し、私の40年の願いの一つが叶う。私は、深々と頭を下げた。

これは、皆さんのお陰だと思う。本条例のための勉強会で事務局長を務めて下さった、公明党・東灘区選出の北川道夫議員や、我が会派から平井真千子議員(長田区)に吉田健吾議員(灘区)、岡田ゆうじ議員(垂水区)らが選出され、何回も何回も勉強に調査、研究を重ねて下さった。条例の一言一句に気を配り、日本でも最も素晴らしい実効力のある条例をつくり出された。これには、こども家庭局の局長他、担当部長や課長、係長も、いろいろな資料を提供下さり、相談にも乗って頂いた。

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中には、私たちが重要と考えている「市民全体で虐待を神戸市から無くすために、何をすべきか」を入れて頂いた。

私は、野党の皆様の理解を得たことにも、感動した。丁寧にお付き合いして、分かりあえるところは理解をする。私が願う議会制民主主義では、出来るだけ議会対当局と考えるべきで、政策面でお互いに理解し合うことも大切だと思っているからだ。

まだまだ、皆で頑張って行きたい ── そう思う課題である。
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