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2018年 09月 25日 曜日

幸せだったのは、なおらいで、美味しい小芋の煮込みと、青年会の方々が前日から煮付けたおでんをお腹いっぱいいただいたから… だけではない。もっと大きな、嬉しい事があったから。

東灘区本山北畑神社の秋の大祭にご招待いただいたのは、9月22日の土曜日。お声がけが有り難く、出向いて行ったら、北畑神社の御守りを頂いた。それはなんと、地域の人々の為に、当地のあの樹齢八百年の(けやき)の残木で約500個制作された、その一つだった。

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皆様に、八百年(けやき)のモニュメントに倒木を輪切りにして現地と北畑会館内の二箇所での展示と、こうした御守りをと提案申し上げ、地元の方々もまたそう考えておられて、実現したものだ。

驚いたことに、加えて表札を作られるとのことで、募集されていたから、さっそくお願いした。100名限定、なんと3000円で作って下さるという。募集の用紙には、「コーナンでは(けやき)は12000〜13000円で販売されています」と書いてあったけれども、そんな金銭的な価値どころではない。私にとっては金額に変えられない、北畑の人々との絆を結ぶ御守りだ。表札ともども、私の誇りと思い、記憶に留める家宝にしたいと思っている。

なにしろこれらは、北畑保久良山トイレの市有化実現という、大きな物語へ続いたのだ。その間の北畑地区の皆様の団結、その地域力はすばらしかった。

家宝もいただいた、幸せな日。私にとっては、実に思い出深い八百年(けやき)物語となったのだった。
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